大阪でICL手術なら大阪市港区のよしだ眼科クリニック|ICL認定医が執刀
大阪でICL手術なら弁天町駅直結のよしだ眼科クリニックにご相談ください。厚生労働省認可のSTAAR Surgical社製のホールICLを採用。すべてICL認定医が執刀します。強度近視・乱視の方も治療可能です。
JR弁天町駅徒歩すぐ「クロスシティー弁天町」内の「よしだ眼科クリニック」では、一般眼科診療をはじめ、幅広い眼科手術に日帰りで対応できる大阪市港区の眼科クリニックです。
兵庫方面からお越しの患者様はJR兵庫駅から「JR神戸線快速 米原行」またはJR神戸駅から「JR神戸線新快速2号 野洲行」をご利用いただければ、大阪駅にて「1回の乗り換え」で当院最寄りの弁天町駅までお越しいただくことができます。
また、神戸三宮駅(阪急)からでも「阪急神戸本線特急 大阪梅田駅」ご利用で、大阪梅田駅(大阪駅)にて「1回の乗り換え」でお越しいただくことも可能です。
当院の手術では、これまで日本国内においても有数の眼科手術施設である「多根記念眼科病院」を中心に白内障手術や網膜硝子体手術、レーシックやICLなどの屈折矯正手術や角膜移植など多種多様な手術に豊富な執刀実績を持つ院長「吉田稔」医師が全症例責任を持って執刀します。
中でも、近年注目されている新しい屈折矯正手術「ICL(眼内コンタクトレンズ)」に注力しております。
兵庫・神戸方面でICLをご検討中の患者様は、来院前でも「LINE無料相談」をご利用いただけますので、お気軽にご相談ください。
ICL(Implantable Contact Lens )とは、目の中に小さなレンズを挿入(インプラント)することで、屈折異常(近視・遠視・乱視)を矯正し、裸眼で見えるようにする屈折矯正手術です。
「後房型有水晶体眼内レンズ」ともいい、水晶体を摘出して眼内レンズを挿入する白内障手術とは異なり、水晶体を残したまま「虹彩と水晶体の間(=後房)」にレンズを挿入するので、自然な見え方で裸眼での日常生活を送ることが可能になります。
また、代表的な屈折矯正手術としてレーシック(LASIK)と比較されることが多いですが、角膜を削ることで屈折異常を矯正するレーシックと違って、万一の場合には挿入した眼内コンタクトレンズを摘出すれば「手術前の目の状態に戻すことが可能」という特徴があり、新しい屈折矯正手術として注目されています。また、治療が適応となる範囲が広く、レーシック(LASIK)が適応とならなかった方も治療を受けられる可能性があります。
※2023年5月当院調べ
適応検査代(術前検査代を含む) | 5,500円(税込) |
ホールICL・近視度数-6.0Dまで | 450,000円(税込) |
ホールICL・近視度数-6.0D以上 | 594,000円(税込) |
乱視用レンズの場合は、+で両眼8万円(税込)となります。
当院で手術を受けられる方は、手術代金より5,500円(税込)引かせて頂きます。
当院のICL手術は「ICL認定資格」を有する院長が全て執刀を行います。
前任地ではICLに加えてレーシックをはじめとする屈折矯正手術の症例経験も多数持ち、屈折矯正手術に対して幅広い知見を持っているのでご安心ください。
ICL手術では現在(2022年時点)で唯一厚生労働省が認可しているSTAAR Surgical社製のレンズを使用しています。
当院はJR環状線「弁天町駅」 徒歩3分の54階建てマンション「クロスタワー大阪ベイ」東隣「クロスシティ弁天町」2階にございます。
当院の施設内には駐車場がございませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。
事前予約が可能な駐車場もいくつかあります。